2008年12月7日日曜日

トップレフト

トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫)

投資銀行に長年勤めていたらしい著者が書く、経済小説。舞台は、ロンドンと融資先であるトルコ。話は、専門用語がホイホイ出てきたので、部分的に理解が追いつかなかった。と、最後まで読みとおしたら巻末に専門用語リストが、、、早く教えてくれよ。

ハゲタカが好きなら必読。

貧困大国アメリカ

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)

前に紹介した、町山氏の著作では、ワリと笑える内容も一部含まれていたが(いや、本当は深刻な問題なのだが)、本作は幾分真面目な語り口でアプローチしている。食料問題、経済格差の問題、医療問題、軍事問題にスポットをあてた内容。

知らなかったことがいくつかあった。その一例。

○学校が補助金をもらうためには、軍のリクルータに生徒の個人情報を提出する必要がある。
○大学生は、大学卒業時点で借金地獄がデフォ。しかし、仕事はない。
○イラクに派遣してくれる素敵すぎる人材派遣会社がある。民間人なので当然非武装。

2008年11月26日水曜日

で、ヤマダ電機に行ってきた。

渋谷に行ったときに寄る場所と言えば、例のビストロとApple Storeとビックカメラだ。しかし、今日は、経路を変えてビックカメラとマツモトキヨシとヤマダ電機LABI渋谷へ行ってきた。

私の出身地である某都道府県においても、ヤマダ電機はおそらく10年近く前にオープンしており、その後、ナントカという某電器店を吸収しつつ支配領域を広げている。知らぬ間に、現在の居住地域付近のサトームセンもヤマダ電機に変わってしまっている。

従来の私のヤマダ電機のイメージと言えば、どちらかというと、メジャーな電機メーカの商品のそのまたメジャーな商品のみ(富士通のFM-Vとか、SONYのBRAVIA)を取り扱い、かつそんなに安くないというものであった。

LABI渋谷は、そんな従来のヤマダ電機のイメージを思いきり覆す圧倒的価格で、店内が埋めつくされていた。例えば、32型のMITSUBISHI REALがタイムセールで6万円台だったり、22型のREGZAが、ポイント還元で実質4万円台だったりといった次第だ。以外なところで、他の店舗で実質35000円ぐらいで売られていたDX Broadtec(FUNAIのブランド)の19型は、39800円とあまり安くはなかった。17型のVIERAが4万円を切っている現状、あまり安くもない上記ブランドを買う人はあまりいなさそうだ。が、画質はそんなに悪くないので、ブランド名にこだわらない人ならそれなりにアリな選択肢だろう。ただし、20型未満のテレビは、ヤマダ電機の"New The 安心"の保証対象とならないので、年会費を払って加入している人はそこを認識しておく必要がある。また、テレビを買うなら同時に買っておくべき、HDDレコーダも他店に負けないぐらいの価格を提示していた。MITSUBISHIのBD内蔵のHDDレコーダが実質価格で55000円ぐらいなのはかなり安いと思う。ビックカメラとヨドバシカメラで安売りされているのは、VARDIA(TOSHIBA)とAQUOS(SHARP)であることが多いので、MITSUBISHIブランドは結構めずらしい。


というわけで、渋谷で家電を買うなら、ヤマダ電機へは是非立ち寄るべきだ。


ちなみに、私はテレビを持っていない。

quater pounder食ってきた。

Google様に聞くところによると、1ポンド = 453.59237 グラムらしい。quarter pounderだから、おそらく113.398093グラムぐらいの肉がはさまっている。というわけで、quarter pounderというハンバーガ屋に行ってきた。

店はちょっと分かりにくく、渋谷宮益坂からちょっと脇にそれた場末感漂うそんな所にあった。夜8時だというのに、店内に人が並んでいる。皆さん、少しは体にいい晩ごはんを摂取したほうがいいですよ。電車賃を払って来たので、ここですごすごと帰るわけにもいかんので、とりあえず並ぶ。

で、タダ券を出して、チーズバーガのセットを注文した。どうやら、飲み物の選択肢は、コーラとコーラなんとかとホットコーヒーの3択のようだ。ピクルス抜きという時間は与えてくれないようだ。

で、どこかのおっさんと相席でハンバーガを食した。味はそのまんまマクドナルドのチーズバーガだった。店の名前変えんでいいやん。私は失意のうちに、ヤマダ電機へと向かった。

2008年11月24日月曜日

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

と、衝撃的なタイトルで読者をつかむが最近の潮流、と思いきや、内容はさらに衝撃的。とてもじゃないけど、アメリカには住めません。まあ、金と能力がある人間は生きていけるのでしょうが。

2008年11月22日土曜日

マグマ (真山仁)

マグマ (朝日文庫 ま 27-1)

メディアの話に引き続き、今度は地熱発電所の話です。地熱発電に対抗する勢力、高速増殖炉の話が出ていたので、Wikipediaでどんなもんか調べてみたのですが、、、こりゃー確かに「神の火」ですわ。どんくらいすごいかというとMr. Fusion(Back to the Futureのデロリアンについてるやつ)レベルです。

2008年11月16日日曜日

虚像の砦

虚像の砦 (講談社文庫 ま 54-5)

ハゲタカの著者が書くメディアの裏側。様々な人物の動きがうまくからんで、ひとつの話ができている。秀逸。