で、そんなしょーもないことが好きなあなたにおすすめなのが、この本。

本書は、ニュートンからワトソンまで、色々な科学者が引き起こした科学上のパラダイムシフトを、その著作と共に紹介したものだ。私個人は、生物学や地質学にとんと興味がなかったはずだが、ウェゲナーやワトソンの人となりを知れば、自ずと興味がわいてくる。
しかし、なぜ私はテクノロジ以外のことにほとんど興味を持たなくなってしまったのだろう。人格形成の時期におかしな教育を施されたから?うーん気づいたときには、植物とかカブトムシとか魚取りとか全然興味なかったしなー。なんでだろー。なんでだろー。
本エントリの真意については、「ファーブル」を読むべし。
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